しんきん&テレ松旗ミニバスケット・男子穂高、女子豊科初V

ミニバスケットボールの第3回しんきん&テレビ松本優勝旗争奪大会は17、18日、中信地区小学生の男子15、女子14の計29チームが参加して松本市総合体育館を主会場に開いた。男子は穂高、女子は豊科ミニバスがそれぞれ初優勝した。

1クオーター(Q)6分の4Q制。男女各4組で予選を行い、各組2位までの8チームが決勝トーナメント(T)へ。初日に決勝T1回戦まで、2日目に準決勝以上と3~8位の順位決定戦、予選敗退チーム同士の交流戦を行った。
決勝T進出チームの3位以下は次の通り。
▽男子(3)松本筑摩(4)塩尻北(5)松本清水(6)松本菅野(7)松本SEIBU(8)豊科ミニバス
▽女子(3)西部GS(4)松本筑摩(5)松本鎌田(6)松本清水(7)塩尻北部(8)松本菅野

猛攻しのいで2点差で勝利
男子穂高

男子の穂高は、準決勝で松本筑摩を40─31で下し、決勝は松本NANBUと対戦。第1Qは14─15と競り合い、第2Qで27─19と逆転。奥原陸斗(穂高北6)が攻守の中心となり、唯一の5年生、石田驍俐(穂高北)も体幹の強さを生かしたプレーで健闘し、第3Qも37─29とリードを維持。第4Qの相手の猛攻をしのいで47─45で逃げ切った。
主将の城取優(穂高南6)は「昨年は2位だったので(優勝は)とてもうれしい」。宮澤修コーチ(57)は「しっかり走り、いいディフェンスをした」と褒めた。

2次攻撃よく1点差を制す
女子豊科

女子の豊科ミニバスは、準決勝で西部グリーンスパンキーズ(GS、松本市)に37─33で競り勝ち、決勝は松本南部と対戦。第1Qは4─12と立ち後れたが、第2Qでエース大谷芽以(豊科南6)がスピードあるドライブでゴールに迫り、外角からシュートを次々と決めて24─20と逆転。
第3Qもリードを広げて35─28としたが、第4Qは相手の必死の追い上げにあい、残り1秒まで勝敗の行方が分からない接戦を、41─40で辛くも制した。
主将の藤田花音(豊科南6)は「苦戦したが勝ててよかった。ディフェンスをもっと練習し、上手なチームにしたい」。髙山努コーチ(41)は「オフェンスのリバウンドを取り、セカンドチャンスにつなぐよい流れがつくれた。11月の県大会に向け、さらにシュートとディフェンスを強化したい」と話した。

(井出順子)


投稿者: mgpress