犬もすみよい街に ミニチュアシュナウザーの集い「信シュナ会」発足

県内で小型犬のミニチュアシュナウザーを飼う人の集まり「信シュナ会」が1日、松本市で発足した。自然災害などで被災した犬を支援してきた市民団体「ハッピーシュナウザー」が母体。犬がすみよい街づくりや、地域活性化を考える活動に取り組むという。
会の中心は降旗仁美さん(41、同市寿中1)ら3人。この日、ペットが同伴できる同市大手2のカフェ「MTBダイニング」で開いた初の交流会には、犬と飼い主18組が参加。初めて顔を合わせたメンバーが、連絡先を交換するなどをした。
降旗さんは、東日本大震災を機に2011年5月、ハッピーシュナウザーを立ち上げ、軽井沢町を拠点にチャリティーイベントを開催。動物保護団体などに8年間で約200万円を寄付した。自身の飼い犬が高齢化してきたことなどから支援活動をいったん終了し、新たな会をつくることにしたという。
「県内各地で交流会を開き、メンバーを増やしたい」(降旗さん)といい、今後の活動計画は同会のインスタグラムで告知する。

(嶋田夕子)


投稿者: mgpress