PTA会長日本一楽しんじゃうお母さん 中島真紀さんにインタビュー

PTAの役員について、インターネットで検索していたら、「PTA会長日本一楽しんじゃうお母さん・まきちゃん」の動画を見つけ、くぎ付けに!コスモスの花のかぶり物で入学式のあいさつ?インバクトある姿で心温まる祝辞を読んでいた、上田市立城下小学校本年度のPTA会長、中島真紀さん(42)に、インタビューに行ってきました。

「お母さん楽しそう」そんな姿を

・入学式の祝辞でなぜかぶり物を?
「入学してきた子どもたちが学校に親しみを持ってもらいたい、緊張している子どもたちに喜んでもらうには」と、たどっていった答えが、校章のコスモスの花を顔につけて祝辞を読むことでした。
・PTAの仕事で工夫していることは
先生とのコミュニケーションは密にとるようにしています。PTAはこうあるべきという思い込みではなく、先生の本音を聞くようにしています。
夜の会議では最初に終了予定時刻を伝え、時間内に終わるようにみんなで意識しました。会議で意見が欲しい時には、グループごとに話し合うようにしました。グループなら発言もしやすく、たくさんの意見が出ます。
・PTA会長になってよかったことは
自分の視野が広がりました。賛成意見もあれば反対意見も出ることがあります。A案とB案、意見が分かれた場面で、自分の意見を通したくてA案にするのか、周りの顔色をうかがってB案にするのか気づく機会がありました。大げさな言い方ですが、自分の本当の気持ちを試された気がしました。自分の思い込みや考え方の偏りがあることに気づかされ、その経験でとても成長させてもらっています。
・PTA役員で大事にしていること
子どもに「PTAの仕事で学校に行くお母さん楽しそう」というイメージを持ってもらいたいです。会議を減らす工夫などは後付けなんです。まず、PTAの仕事が楽しめる内容、仕事量にしていきたいと思っています。

中島さんは、ママの大変な毎日がちょっとの工夫で楽しくなるコミュニティー運営や、「わたしがわたしを幸せにする」ワークショップを、自宅で開催しています。フェイスブック「PTA会長日本一楽しんじゃうお母さん・まきちゃん」は誰でも閲覧可。
(本庄みどり)


投稿者: mgpress