並柳花火大会が復活 22日午後8~9時並柳小学校校庭

松本市並柳の並柳小学校校庭で22日午後8~9時、「秋の並柳花火大会」が開かれる。長年、並柳上堤で毎秋催されていた花火大会がなくなって十数年。復活を望む声も受け、地域の活性化につなげようと地域の若手が中心になって立ち上げた実行委員会が、会場を移して新たな形で開催する。
手筒花火の発祥地といわれる、愛知県豊橋市の三河伝統手筒花火連合会による実演、華松煙火(松本市)による仕掛け花火が楽しめる。
以前の花火大会は、打ち上げや水上花火などが夜空や上堤の水面(みなも)を彩った。だが、開催場所周辺に住宅が増え、安全確保の面などから中止に。今回の開催に際しては会場を変更し、住宅地に火の粉や燃えかすなどが及ばないなど安全上の配慮をした。
並柳青年会やそのOBらが主体となり実行委員会を組織。地域の個人や企業、団体などからの協賛金を活用する。実行委員長の大澤隆春さん(47)は「十数年ぶりの花火大会で地域を盛り上げ、これからも長く続くようにしたい」と話す。
駐車場はない。荒天の場合は中止。

(青木尚美)


投稿者: mgpress