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県学童野球秋季大会 松本ライオンズ 6年ぶり7度目V

10月19、20日松井秀喜旗争奪大会へ

小学生軟式野球の第38回県学童選手権秋季大会は22日、各地区代表4チームが出場して松本市野球場で開いた。決勝は、中信代表で松本市内9チーム選抜の松本ライオンズが6─5で東信代表の浅間スポーツ少年団(佐久市)を破り、6年ぶり7度目の優勝。両チームが県代表として松井秀喜旗争奪大会(10月19、20日・石川県)に出場する。
松本は初戦の準決勝で、3回と5回に3点ずつ挙げ、南信代表の長地ファイヤードラゴンズ(岡谷市)に6─3で勝利。
決勝で松本は2回、7番降籏吏輝(芳川6)の二塁打で1点を先制し、3回に1点を追加。4回にも2点を挙げ、さらに1死二、三塁から2番上條雄大(寿6)の二塁打で2点を加え、この回4得点で6─0とした。
投げては先発の降籏が丁寧な投球で相手打線を抑えたが、最終7回、6回途中からマウンドに上がった小林凜太朗(芳川6)が安打と死球で無死一、二塁とされ、伊藤祥吾(鎌田6)に交代。四球で満塁となり、ボークで1点を失い、直後に3ランを浴びるなど計5失点で1点差まで詰め寄られたが、最後は守り切った。
主将の古川隼乃介(信大付属松本6)は「最終回のピンチは皆で声を掛け合い乗り切った。走者を出せない回があったので、10月の大会に向け、毎回走者を出し、必ず本塁にかえせるように練習したい」。
浅間とは春季大会(6月)の決勝でも対戦し、一時逆転されるなど苦戦した。松本の土屋喜信監督(61)は「今回も簡単には勝てなかったが、春秋と優勝できてよかった。松井秀喜旗はレベルが高いので、投手は四球から崩れないように、打線は相手投手を打ち崩せるよう、もう一度練習で引き締めたい」と話した。

▽決勝
浅間スポーツ少年団
0000005 5
011400× 6
松本ライオンズ

(丸山知鶴)