生坂のやまなみ荘 旬の「秋ザケ」味わって

生坂村の村営宿泊施設やまなみ荘は31日まで、館内の食堂で「秋鮭祭り」と題し、北海道標津町沖で取れた秋ザケを使った3種の限定メニューを提供している。同町の秋ザケ漁は現在最盛期を迎えており、「旬の味をリーズナブルに楽しんで」と呼び掛けている。
両町村は、双方の特産品販売や中学生の相互訪問などで交流。生坂村はブドウなどの農産物を標津町でPRしている。
限定メニューは秋ザケのホイル焼き定食、秋ザケと根菜の塩こうじ鍋定食、秋ザケとリンゴのクリームスパゲティで、各800円。
ホイル焼きは、独自にブレンドした村内産みそと季節の野菜を使い、北海道名物の「ちゃんちゃん焼き」風に調理。塩こうじ鍋は1人用の土鍋で、熱々を提供する。スパゲティのリンゴは生とシロップ煮の2種類を使い、風味や食感の違いも楽しめる。
同荘の牛越実料理長(52)によると、サケは身がしまってうま味が濃く、直送のため鮮度もいいという。
昼の部は午前11時半~午後2時、夜の部は午後5~8時。8日は休み。同館電話69・2032
(長岩将弘)


投稿者: mgpress