並柳小3年生 笑顔でリンゴ収穫体験

松本市の並柳小学校3年生(61人)が9月20日、同市今井の道の駅「今井恵みの里」の体験農場でリンゴを収穫した。小玉の品種「シナノピッコロ」を1人5個ずつ木から取り、もぎたてを味わった。
同駅運営会社の犬飼公紀社長(72)が、施設の特徴やリンゴの品種を説明。「軸が残っていないと売り物にならない。リンゴでなく『リンコ』になっちゃう」とジョークを交えて取り方を説明した。
児童らは色が良い物や大きな物をじっくり選び、「上の方にいいのがあるけど、届かない」「ほとんど“リンコ”になっちゃう」などとにぎやかに収穫。早速かぶりつき、「硬くておいしい」「ジューシー」と笑顔で味わっていた。
収穫体験は同日の社会科見学の一環で、市場や工場を見学した後に行った。犬飼社長は「地域貢献の一つ。地元の農産物を知ってもらい、農業に興味を持つきっかけにもなれば」と話した。
(上條香代)


投稿者: mgpress