英語で脳活楽しむ

松本市の第一地区福祉ひろば(Mウイング4階)は9月24日、4回シリーズの講座「英語で脳活!」の初回を開いた。地域のお年寄りら9人が、フィリピン国籍で英語の通訳などもする野村ローズさん(33、野溝西)の手ほどきで、簡単な英単語を使って体を動かす“脳トレ”を和気あいあいと楽しんだ。
参加者は、英語で自己紹介する歌を全員で歌った後、外国人に道を尋ねられた際の教え方を練習。
「ターン・レフト(ライト)」=左(右)に曲がる、「ゴー・ストレート(バック)」=まっすぐ進む(戻る)─の言い回しを何度も声に出したり、野村さんの指示に従って体を動かしたり。日本人には難しいとされる、RとLの発音の違いも声に出して確認した。
参加した寺沢厚子さん(69、中央1)は「道を聞かれた時の対応は勉強になった。ボケ防止にもなり、楽しい」と熱心に取り組んだ。
8月に同ひろばが開いた「ふれあい健康教室」の中で、英語の脳活ゲームが好評だったため、別に講座を企画した。「英語アレルギーがある高齢者に来てほしい」と、地区外からの参加も呼び掛ける。
次回は11月26日。同ひろば℡0263・39・1173

(佐竹伸子)


投稿者: mgpress