空手道松濤紀心会の小中学生 全国、北信越大会へ

松本市空港東の空港東中公民館で練習する「空手道松濤紀心会」の小中学生4人が、今月開く流派の全国大会と、流派を超えた北信越大会に出場する。全員が形に出場。好成績を挙げようと、稽古に励んでいる。全日本空手道松濤館の全国大会(12日・群馬県高崎市)に丸山心和海(こなみ)さん(菅野中3年)、妹の詩和(うたな)さん(同1年)、橋戸克実君(菅野小4年)、伊藤翼君(塩尻市洗馬小1年)が出場。予選の北信越大会(5月・松本市)でそれぞれ男女・学年別の1、2位になり、出場権を得た。
20日に福井市で開く北信越小中学生選手権には、県予選2位の丸山詩和さんと伊藤君が出場する。
心和海さんは「確実に入賞する」、詩和さんと橋戸君は「全力を尽くして優勝」、伊藤君は「やってきたことを出し切る」とそれぞれ意気込みを話す。
道場では3歳~中学生と大人の計12人が週3回、2時間ずつ練習する。櫻井功道場長(44、石芝)は「初の小学1年生を含め、大きな大会に4人出るのはうれしい。仲間への刺激になっている」と指導に力が入る。
(谷田敦子)


投稿者: mgpress