松本歯科大病院 整形外科を新設

最新検査機器で素早い治療へ

松本歯科大学病院(塩尻市広丘郷原)は整形外科を新設、7日から外来診療を始めた。脊椎や関節の疾患、骨粗しょう症など整形外科一般の診療・治療に当たる。
担当医は肩関節やスポーツ整形が専門の小林博一医師(51)。ほか理学療法士1人と看護師2人。
現状では手術治療は行わず、注射や投薬で痛みやつらさを軽減させる処置といった保存療法に軸を置く。リハビリによる運動療法も交える。
同病院はほとんどの歯科患者に対し、パノラマエックス線写真で顎全体を撮影。その際、骨粗しょう症のリスクが判断できる場合があり、「素早い治療に結び付けられる」(同大入試広報室)として、整形外科の設置を準備していた。
小林医師は「最新の測定装置を持つ病院。検査からすぐに治療に移れ、対応できるメリットは大きいと思う」と話している。
整形外科は3階で、診療室2室と約100平方メートルのリハビリ室がある。一般外来は平日午前8時半~11時半(初診は10時半)、午後2~4時半(同4時)。水曜と金曜の午後は予約のみ。整形外来受付℡51・2390


投稿者: mgpress