【ガンズレポート】鹿島戦で台風被災地支援の募金活動

喫茶山雅にも募金箱を設置

松本山雅FCは18日の鹿島戦で、台風19号の被害に遭った県内の被災地を支援する募金活動を行った。当面の間、喫茶山雅(松本市大手4)にも募金箱を置き、この日集まった117万円余と合わせて被災地に送る。
サンプロアルウィンのコンコースに、昨季までJ3のAC長野でプレーしたGK田中らが立ち、サポーターらに募金を呼び掛けた。田中は「県内で被災した知り合いはいないが、(長野市は)7年間世話になった場所。報道される現地の様子に心が痛む」。多摩川に近い自身の神奈川県内の実家マンション1階も浸水したという。
予定の時間より長く立った田中は「練習ができ、試合が行われる環境は当たり前ではない。できることがあれば協力したい」と話した。
この日、来場した鹿島サポーターは約1800人。都内から訪れた木村修平さん(38)は中央線の特急あずさが運行しておらず、北陸新幹線で長野駅へ行き、特急しなので松本へ。「困りはしなかったが、到着が想定より1時間ほど遅れた」という。
(長岩将弘)


投稿者: mgpress