高校生育てた小菊も 8日まで松本城で菊花展【松本】

8日まで恒例の菊花展が開かれている松本市の松本城本丸庭園に、松本第一高校の生徒3人が初めて育てた小菊の花を置いた。松本地域の愛好家でつくる松菊会(赤羽孝純会長、50人)会員や地元の小中学生が丹精した大輪など約580鉢が並ぶテントへ、来場者をいざなっている。
同校インターアクトクラブでボランティア活動などに取り組む百瀬友稀さん(18)と冨永理彦さん(18)、髙畑尚都さん(18)は6月、松菊会の「仕立て方研究会」に参加して会員らに教わり、小菊を育ててきた。
3人は会場に持参した小菊を赤羽会長らに手伝ってもらい、大きな7鉢に寄せ植えし、ドーム型の4鉢とともにテントの近くに置いた。「花を咲かせた喜びを、外国人の観光客に英語で説明したい」と3人。
菊花展は市と市教育委員会が毎年開き、60回目。午前8時半~午後5時(8日は3時)。

(宮川)


投稿者: mgpress