ゆるキャラGP 2019 結果発表 おおまぴょん 中信勢トップ全国11位

最後の直線で末脚さく裂ならず─。ご当地や企業などのキャラクター日本一を決める人気投票「ゆるキャラグランプリ(GP)2019」の結果が3日発表され、ご当地部門に全国からエントリーした427体のうち、中信勢は、おおまぴょん(大町市)が11位、ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男(むらお)Ⅲ世(白馬村)が12位に入った。
おおまぴょんは、2016年以来のGP参戦。目標のトップ10には届かなかったが、中信勢のトップはキープ。過去最高位だった16年の45位から大きく躍進した。「結果に満足。それ以上に、最後まで多くの皆さんの応援がありがたかった」と大町市商工労政課。16日午前10時~午後3時に大町商工会館で「ファン感謝祭」を開き、喜びを分かち合う。
クビ差でおおまぴょんを追っていた村男Ⅲ世は、17年の62位が過去最高位。当初目標は「無欲の65位」だったが、予想以上の得票に俄然(がぜん)意欲がみなぎり、フェイスブックやチラシなどでPR。投票期間中に写真コンテストも開いて関心を集めた。その結果、参加した全国の村のキャラでは最上位に。県外からの応援も熱く、白馬村観光課は「大健闘で大満足です」。
大北地域のキャラが中信勢のワンツーを占めた今回のGP。この活躍が、スノーシーズンに突入する北ア山麓エリアの盛り上がりにつながるかも注目だ。

10月17日昼時点で、中信勢の3番手につけていたうとう(両小野中)は、初参戦ながら全体の31位に入る大健闘。生徒が考案したつぶらな瞳や「イクメンキャラ」などが、全国区の人気を集めた。
一方、途中経過で中信勢の最後尾だったことに「ごうさわいて」つい酒に走った安曇ガッタロー(アズサポ・安曇野をサポートする会)は「414位!まあず、えらいこんだじ。9、10日の新そばと食の感謝祭で暴れるじ」。次回GPで雪辱を期すべく、愛されキャラの研究に励む。

363体がエントリーした「企業・その他部門」には、中信勢2体が参加。ガンズくん(松本山雅FC)は最終順位が53位、しましか(株式会社鹿島槍)は138位だった。

(取材班)


投稿者: mgpress