世界のサッカー映画4作品を 県内初上映

サッカーを題材にした世界の映画を上映する「マツモトフットボール映画祭」は15、16日、松本市中央2の信毎メディアガーデン1階ホールで開く。県内初上映の4作品がそろう。
うち3作品がドキュメンタリー。「ドーハ1993+」(15日午後7時)1993年のワールドカップアジア最終予選・日本対イラクの「ドーハの悲劇」から25年たった今を見つめた作品。植田朝日監督が選手たちの「ドーハ」に迫る「ボールを奪えパスを出せFCバルセロナ最強の証」(16日午前10時半)スペインの強豪クラブの強さの秘密「わがチーム、墜落事故からの復活」(16日午後4時)悲劇の飛行機墜落事故を乗り越えたブラジルのクラブ「シャペコエンセ」を追う─。
ほかに「ホペイロの憂鬱(ゆううつ)」(16日午後1時半)J3クラブの用具係を主人公に、相模原市でオールロケした地元愛あふれるコメディー。
主催する松本映画祭プロジェクトは、昨年まで10回開いた短編映画コンテスト「商店街映画祭」を一区切りとし、昨年まで松本山雅FC後援会の有志らが開いた「フットボール映画祭」を引き継ぐ。メンバーの大野善裕さん(43)は「上映の場は少ないが、良い作品ばかり。バリエーションも豊富なので、ぜひ見てほしい」。
16日は屋外広場に飲食ブースが出店。サブ会場の「喫茶山雅」(大手4)で映画鑑賞者が対象の抽選会や割引サービスなどがある。
チケットは1作品につき前売り1000円(当日1200円)、16日の1日券3000円(同3500円)。問い合わせは同プロジェクト電話35・2810


投稿者: mgpress