松本カリーラリー・八幡屋礒五郎 ガラムマサラ共同開発

松本市のカレー専門店が長野市の七味唐辛子メーカー八幡屋礒五郎と協力して開発したオリジナルのミックススパイス「ガラムマサラ」を16日に発売する。2種類の唐辛子を使い、香りを際立たせたこだわりの1品だ。
さまざまなジャンルのカレーを扱う店が自慢のカレーを提供し、店ごとにスタンプを押す松本カリーラリーに参加する「メーヤウ」(桐店、信大前店)、「がねいしゃ」(城東2)、「DOON食堂印度山」(大手4)の3店と、百貨店井上が、八幡屋礒五郎に協力を依頼した。
唐辛子、シナモン、ショウガなど、スパイス計8種を使用。辛さより香辛料のクローブの香りを強調させた。一般的なルーカレーに振りかければ、本格的なスパイスカレーの味が楽しめるという。
ラリーを運営する松本カリー推進委員会と井上は「『信州松本カリー名店シリーズ』商品化プロジェクト」を通じて3店などのレトルトカレーを商品化しており、今回、新たにオリジナルのミックススパイスに挑戦した。
八幡屋礒五郎の室賀豊社長(58)は「弊社独自のガラムマサラはあるが、インド料理店と協力しての開発は勉強になった」と話す。
3店と、井上(松本市深志2)、アイシティ21(山形村)、八幡屋礒五郎本店、長野Green店で扱う。1本799円。4種のレトルトとセットになったギフトボックス(井上、アイシティ21のみ)は3500円。井上 電話 33・1150

(八代けい子)


投稿者: mgpress