手づくりクリスマスツリーコンテスト 楽しい力作40本 伊勢町

松本市中心部の伊勢町通りに、市民の手作りオーナメントとLEDライトで飾られたクリスマスツリー40本が登場した。12月25日まで、道行く人の目を楽しませる。
伊勢町商店街振興組合(宮坂賢吾理事長)が開いている「伊勢町手づくりクリスマスツリーコンテスト」の作品。16日に行われた作品づくりでは、家族や会社の仲間など幅広い40組が、貝殻、松ぼっくり、バドミントンのシャトルなど、さまざまな素材をかわいらしく加工、組合が用意した高さ約2メートルのモミの木を飾った。
小笠原香織さん(同市梓川)は、勤め先の工務店の同僚らと、断熱材をハート形に切ったり、梱包材をつなげてリングにしたりして飾り付け。長女の宇紀ちゃん(3)も手伝い「いい思い出。目にした人の心が少しでも温かくなればうれしい」と話した。
入賞作品は、訪れた人や審査員の投票で決める。投票は12月17日まで、市Mウイング南入り口で行い、21日午後5時からMウイングで表彰式。サンタクロースとアルプちゃんから菓子のプレゼントがある。
電飾の点灯は午後5~10時。「発想豊かな力作ぞろい。ぜひ見に来てほしい」と宮坂理事長(54)。同タイトルでの開催は今年が最後で、来年は取り組みを発展させた形での開催を計画しているという。同組合 電話32・4973

(松尾尚久)


投稿者: mgpress