ドッジボール女子 全国大会に出場 松本バージョンアップ3選手

松本市を拠点に活動する小学生ドッジボールチーム「松本バージョンアップ」の3選手が、女子県代表チームのメンバーとして12月1日に愛知県で開く第6回全日本女子総合選手権に出場する。いずれも全国大会出場は初めて。「大舞台で力を出し切りたい」と練習に励んでいる。
3人は上條愛梨(寿6)、阿部ことの(菅野4)、熊崎澪李(鎌田3)。「ドラゴン・ガールズ☆長野」(東御市)を主体に4チームの16人で編成した女子チームに加わり、予選の県大会(10月19日・上田市)でスーパーブラックガールズ(大町市)を破って優勝。全国への切符を手にした。
今月16日に松本市内で行った練習では、バージョンアップの男子チームと数回対戦する中で、戦術などを確認。清水和訓コーチ(バージョンアップ監督)から、外野の味方が投げたボールを、アタッカーがどの位置でもらうかなど、細かな指示を受けた。
「守備は良いが攻撃に課題。積極的なプレーで一人でも多くアウトを取りたい」とアタッカーの上條。阿部は「あこがれのカラーコートに立てると思うとわくわくする。予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントで戦いたい」、熊崎は「たくさんボールをキャッチしたい」と意気込む。
全日本のD―1G(小学生女子)の部は32チームが出場予定。村山弘子監督(東御市)は「全国は彼女たちにとって新しい世界。思う存分楽しみ、いろんなことを持ち帰ってほしい」と期待する。

(松尾尚久)


投稿者: mgpress