Ohaco ウクライナの衣装など ビンテージやリメークオリジナル服も

松本市縄手通りを北に入った路地に、ウクライナのラジオ放送が流れる店がある。ウクライナ服のビンテージやリメークなどを手掛けるOhaco(大手4)。店内には、民族衣装など130着ほどが並ぶ。着物の生地をワンピースなどに仕立てるほか、オリジナル服や型紙も扱う。
店主の永田みずほさん(51、埋橋)は、松本衣デザイン専門学校の講師時代、刺しゅうの教材としてウクライナの民族衣装に触れ、ほれ込んだ。「人の手で時間をかけて作り上げたものを普段着に取り入れると生活が変わる」と永田さん。
永田さんは、自らの力を試したいと勤め先を辞め、28歳で同専門学校に入学。イタリアでも1年間勉強し、帰国後は講師などで経験を積んだ。元飲食店だった建物を自ら改装し今年3月、念願の自分の店を開店。今後、エストニア、イラン、メキシコなど扱う国を広げていく予定だ。
30日午後6時から、同店でワークショップ「和装小物でお正月飾り」を開く。4000円。30日と12月1日は信毎メディアガーデン(中央2)のクリスマスマーケットに出店する。水曜と第2火曜は休み。電話070・4491・1022

(赤羽昌子)


投稿者: mgpress