音を浴びてリラックス 「ソウルサウンドライアー」演奏会

安曇野市穂高の碌山公園研成ホールで8日、一枚板から削り出し、共鳴箱を持たない楽器「ソウルサウンドライアー」を使ったコンサートが開かれる。癒やしの弦楽器といわれる楽器で、松本や安曇野、茅野市などの愛好家7人でつくる「信州マザーアース」が開催。楽譜は用いず、即興で演奏する「安曇野サウンドシャワー」と題して開催。「流氷~日本に届くエネルギー」(北海道)、「北アルプスと雷鳥」(長野)、「首里城へ愛を込めて」(沖縄)などをテーマに、日本を北から南へ音色で巡る。
1部(午後4~5時)と2部(6時半~7時半)があり、入れ替え制。普通に椅子に座って聴くのに加え、寝転んで聴いても、眠ってしまってもOKという演奏会だ。
各部の演奏終了後30分間、ライアーに触れたり、体に載せてその振動や音色を楽しんだり、弾いたりできるグループセッションも設ける。
ライアーは、演奏を目的としたもの、リラックス、ヒーリングを目的としたものがあり、ソウルライアーは後者。音の振動が直接体に伝わる楽器で、ドイツのアンドレアス・レーマンさんが考案したという。
代表の小島真理子さん(松本市小屋北)は「ライアーを知って。音を浴びて、リラックスしてほしい」と話す。
演奏会は一般2000円、子ども(5~17歳)1000円。グループセッションとのセットはそれぞれ4000円、2500円。寝転びたい人は敷物など持参。
(八代けい子)


投稿者: mgpress