U-15フットサル アンテロープJY北信越へ

塩尻市の中学生サッカーチーム「アンテロープ塩尻ジュニアユース(JY)」が、フットサルの第25回全日本U-15(15歳以下)選手権予選の北信越大会(12月7、8日・新潟市体育館)に出場する。16チームが出場した県大会(11月2、3日・信州スカイパーク体育館)で3年ぶり2回目の優勝を果たして県代表に。初の全国大会出場を狙う。

チームプレーで守り県大会制覇

県大会は、予選リーグ3戦を計41得点2失点と圧倒的な強さで突破。8チームによる決勝トーナメントは、1回戦で中野エスペランサU-15を6-2、準決勝はアンテのBチームを4-2で下し、決勝は前回覇者の上松中サッカー部Aを7-4で破った。
背番号10のエース田村純平(下諏訪3)、県大会で8得点した原田修真(菅野3)ら攻撃力がある選手がそろうが、決勝は個の技術で上回る上松中に、守備を徹底するチームプレーで挑み、「守りから自分たちのペースをつかんだ」と奥田真央監督。
フットサルは、冬場のトレーニングの一環で取り組む。今季昇格したサッカーのU-15県リーグ1部は8チーム中4位で、終盤まで2位争いに食い込みながら、勝ち切れなかった点を反省。シュート力やゴールへの執着心を鍛え直し、フットサルで結果を出した。
北信越大会は5県の8チームが出場し、2組のリーグで争い各組1位が全国へ。アンテの組は昨年全国4強のアシストジュニアユース(福井)など強敵ぞろいだが、奥田監督は「恐れず、自分たちの力を出し切れば、結果は付いてくる」と選手を鼓舞。近藤龍彦主将(塩尻3)は「一戦一戦集中し、全員の力で全国切符を勝ち取る」と意気込む。
(高山佳晃)


投稿者: mgpress