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日本と母国の架け橋に ネパール出身2人が松本にカレー店

ネパール出身の男性2人が1日、ネパール・インド料理店「アジアンカレーハウス」を松本市並柳4に開いた。ヨガや料理教室、音楽イベントなど多彩な催しも企画。古里に学校や病院を造るため売り上げの一部を寄付するなど、「日本とネパールをつなぐ架け橋に」と張り切っている。

ヨガや料理教室など企画

2人は、ジーワン・ポウデルチェトリさん(28)とアラジン・カンデルサルマさん(36)。カレーは30種以上、ナンは8種類あり、人気はあんこチーズナン(550円)という。
ビーガン(完全菜食主義者)やベジタリアンにも対応。「スパイスを使うので辛いイメージがあるが、辛さは調節できます」とジーワンさん。ネパールやインドの酒も楽しめる。
イベントスペースでは来年1月から「朝ヨガ」(午前6時~)を開く予定。2人は「ヨガや食事で元気になって」と話している。
午前11時~午後3時、5時~9時半。不定休。25日はクリスマススペシャルコンサート(正午と午後7時の2回)を開催。30日までクリスマスキャンペーン中で、カレー、ナン、サラダなどが付いたディナーセットを700円で提供する。イベントスペースは貸し出しもする。電話0263・25・9511
(八代けい子)