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女性スキーヤー集合 八方尾根スキー場長野五輪に思いはせて

女性スキーヤーの交流イベント「レディーススキーヤーズパーティー」は16日、白馬村の八方尾根スキー場で開く。往年の名選手らでつくる「全日本レディーススキークラブ白馬支部」が主催。五輪イヤーの今年、同スキー場などで行われた長野冬季五輪(1998年)にも思いをはせて滑ろうと、参加を呼び掛ける。
午前9時50分までに名木山ゲレンデ下のスキースクール内に集合。自己申告のレベル別で各コースを滑り、全員で記念滑走もする。参加無料(昼食代別)。リフト1日券の割引や昼食時のソフトドリンク無料などの特典や、リフト券が当たる抽選会などもある。
同支部のメンバー8人は、68年の仏グルノーブル冬季五輪に出場した丸山(旧姓・大杖)美保子会長(74)をはじめ、ワールドカップや全日本大会などで活躍した元競技者。引退後は多くが村内で旅館のおかみなどを務め、スキー人気を盛り上げようと長野五輪の翌年からイベントを開き、22回目。
ここ数年はメンバーの高齢化で中止も検討したが、初回から“皆勤賞”の80代の人もいるなど継続を望む声が多く、今年も開催を決めた。
同支部の岡田久子さん(73)は「スキーは生涯スポーツ。愛好する女性同士で親睦を深めたい」。当日参加も歓迎する。問い合わせはペンション・ボーゲン ℡0261・72・4840

(高山佳晃)