【ガンズリポート】J1再挑戦へキックオフ

山雅今季初練習に900人
布新監督の下で新たな歴史を

サッカーJ1への再挑戦がスタートした松本山雅FC。松本市かりがねサッカー場で12日行った今季初の全体練習には、ファン・サポーターら約900人が詰めかけ、熱い視線を送った。「初練習をこれだけの人が見に来るチームは正直、見たことがない」。新指揮官となった布啓一郎監督(59)は驚いた様子。
高卒ルーキーのMF山田真夏斗選手(18)を除く選手28人がランニングなどで約2時間、汗を流した。松本市出身の田中隼磨選手(37)は「今年は若い選手が多い。互いに切磋琢磨(せっさたくま)して、山雅の新たな歴史を築きたい。そして再びJ1へ」と誓った。
練習を見学した深沢ひろ子さん(同市清水)は「チームの陣容が大きく変わり不安だったが、今日の雰囲気を見ると期待できそう」。チームは県外で3回キャンプを行い、2月23日の開幕戦で愛媛と対戦する。
(高山佳晃)


投稿者: mgpress