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旧中山道を彩る氷のキャンドル

2月7、8日 木曽町福島

約5000個のアイスキャンドルが木曽町福島の旧中山道一帯を彩る「信州木曽ふくしま雪灯りの散歩路(みち)」。2月7、8日のイベントに向け、ボランティアによるキャンドル作りが始まった。2月4日まで続く。
草花を入れたプレート、砕いた氷をまとめた大きな作品など、多彩な形のアイスキャンドルを毎日約250個作り、当日まで冷凍庫で保管する。
有志で実行委員会をつくり、20回目。「寒い時季に何か楽しいことを」と、各家庭でアイスキャンドルを作り、軒先に飾ったのが始まり。園児から学生まで幅広い世代が協力する。
「誰かが作った作品を見るだけでなく、作る、点灯する―の全てに参加できるのが良いところ」と、実行委員長の三上肇さん(49)。冷たい氷から放たれるほのかな光が、訪れた人の心を温める。
(井出順子)