【地元mamaのクチコミ情報】子連れに優しいスキー場

雪不足でさまざまな影響が出ている県内のスキー場ですが、親子で楽しめるイベントやお得に滑れるプランをたくさん提供しています。その魅力を味わいに家族で出掛けてみませんか?子連れに優しい中信地区のスキー場4カ所を紹介します。

“超緩斜面”で安心あさひプライムスキー場(朝日村)

松本平からのアクセスが良く、子連れファミリーに人気です。一押しはビギナーでも安心の超緩斜面のファミリーゲレンデ。ここを“制覇”したら、上・中級者向けのスペシャルゲレンデが待っています。
スキー場入り口近くの緑のコロシアム内に設置されたキッズパークでは、そり遊びに加えて巨大エアドーム(フワフワ)が利用できます(2歳以上350円)。小さな子を雪に慣れさせたり、滑るのに飽きた子どもを遊ばせたりするにはもってこいです。
今季からスキー場内のレストランは有料休憩所に変わりました(ソフトドリンク1杯付きで3時間300円など)。そばとうどんのみ提供し、飲食の持ち込みはOK。他の場所に無料休憩所もあります。今シーズン最後の土日曜、3月7、8日は恒例の炭焼きバーベキューがゲレンデで楽しめます。
朝日村古見306―1 ℡0263 ・ 99・3700

子どもが喜ぶイベント満載Mt.乗鞍スノーリゾート (松本市安曇)

ゲレンデから乗鞍岳の頂を望めたり、リフト上から林の中の動物の足跡が見えたりと自然を満喫できるスキー場。初心者から上級者まで楽しめる20コースは、1日では回りきれないほど。県内すべての保育園、幼稚園、認定こども園、小・中学校に配られた「雪遊びキッズプロジェクト」のチラシ=写真=を持参すると、対象者(中学生以下)のリフト1日券が無料になります。
子どもたちが喜ぶイベントは、毎月第3日曜の「スキーこどもの日」に開催。特大ハンバーガーを切り分けて先着100人に無料配布します。この日は小学生のリフト代が無料になります。次は2月16日、3月15日。
松本、塩尻、安曇野市、朝日、山形村、諏訪、岡谷、茅野市などに在住・在勤・在学の高校生以上だと1日リフト券が3000円、小・中学生は500円になる「松本PLUS券」(要証明書)も。毎週火曜は長野県民、水曜は誰でも1日券が半額以下になるといった曜日ごとの特典もあります。
松本市安曇4294―3 ℡ 0263 ・ 93・2645

新たに託児所開設―HAKUBAVALLEY 鹿島槍スキー場(大町市平)

白馬エリアで最南端のスキー場。ゲレンデから見える鹿島槍ケ岳や爺ケ岳、青木湖、大町市街地など眺めの良さも売りの一つです。
小さい子ども連れに好評なのがキッズ専用エリア「しましかキッズパーク」。1日500円で出入り自由。動く歩道や遊具もあり思いきり楽しめます。また、託児所「しましかキッズルーム」が今季オープンしました。予約制で営業は土日曜・祝日。対象は2~6歳、利用料は2時間3000円です。
リフト料金は、食事券2000円に大人と小人(小・中学生)各1人のリフト券が付く「ファミリーパック」がお得。ここも毎月第3日曜は小学生のリフトが無料になります。
レストランやフードコートのメニューも充実しており、滑った後は北アルプスを眼前に臨む空中大展望浴場「ハイランドスパ」で疲れを癒やすのもお勧めです。
大町市平20490―4 ℡0261・23・1231

豊富な13コース「ゲレ食」巡りもやぶはら高原スキー場 (木祖村)

来年、開業90周年を迎える歴史あるスキー場。ゲレンデ最上部の立ケ峰山頂(標高1689メートル)には鳥居があり、御嶽山や木曽駒ケ岳など360度の大パノラマが楽しめます。
初心者から上級者まで楽しめる全13コースは、「少しずつ斜度が上がるようにレイアウトされているので、無理なく楽しくステップアップできます」と支配人の坪井祐さん。天気やバーンの状態に合わせたゲレンデの整備に力を入れています。
最大斜度9度の丸山ゲレンデは、初めてスキー・スノーボードをするビギナーや「スピードが出ると怖い」という子どもたちにお勧め。そり滑りもできます。ファミリーペアリフトに乗車できる同ゲレンデ専用の1日券(1200円、3歳以下無料、そり利用可)で滑りまくり、自信を付けてから他のコースに挑戦するのもいいでしょう。
センターハウス2階の無料休憩室には、テーブル席のほか靴を脱いで過ごせる畳のスペースもあります。ゲレンデ沿いのレストハウス8軒が提供する「ゲレ食」巡りも魅力。スキーこどもの日は中学生以下のリフト1日券が700円になります。
木祖村菅2857―16 ℡0264・36・1622