2020.2.10 ウェブサイトをリニューアルしました

自慢の味で3店タッグ

うどん×ぎょうざ×ラーメン
31日までスタンプラリー 飲食で活性化を

うどん、ラーメン、ぎょうざ─。安曇野市と大町市の3店が、顧客の層を広げ、飲食を通して地域活性化にもつなげようとタッグを組み、31日までスタンプラリーを展開している。3店の自慢の味を持ち寄った特別メニューも開発した。
3店は「手打ちさぬきうどん心」(安曇野市穂高、℡0263・75・3277)、「餃子(ぎょうざ)商店つむぎ」(同市三郷温、℡ 0263・ 87・3491)、「らーめん矢」(大町市大町、℡ 0263・ 85・4456)。「心」の店主、川口友子さん(36)がSNS(会員制交流サイト)で他の2店を知り交流。新しい顧客の開拓になれば─と、スタンプラリーを持ちかけた。
3店それぞれの条件をクリアするともらえるスタンプを3つ集めると、各店先着30人にオリジナルトートバッグをプレゼントする。
特別メニューは「心」のいりこだしと麺、「つむぎ」の鍋用の鶏白湯(ぱいたん)スープ、「矢」の鶏チャーシューを合わせた「鶏白湯うどん」(780円)。「心」で2月末までの予定で提供している。
「心」は本場のうどんに感動した店長の渡部香さん(41)が独学で勉強し、昨年4月オープン。「つむぎ」は若宮義孝さん(38)、恭子さん(41)夫妻が昨年5月開店。大判で厚手のもちもちした皮が特長だ。一昨年12月に開店した「矢」は、あっさりの鶏ガラ、こってりの豚骨の2種のスープをそろえる。
「スタンプラリーを通して新規来店も増えた」と、「矢」店主の矢口裕哉さん(35)。今後も連携して互いの可能性を広げつつ「3店以外にも規模を大きくできたらいい」としている。
(八代けい子)