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「実家だョ!全員集合」上演

土曜夜のテレビ番組「8時だョ!全員集合」を楽しみに見ていた世代に、懐かしく胸キュンなイベントがある。2月1日、松本市蟻ケ崎3の実家カフェで開く「昭和歌謡バラエティー実家だョ!全員集合」。歌あり笑いありのドタバタ劇で、観客をあのころにタイムスリップさせる。
「8時だョ─」でザ・ドリフターズが演じたコントをモチーフにした寸劇「実家(サネイエ)家のチョンマゲな人々」を上演。
イベントの企画者でボーカリストのパコ(本名・中里聰子)さん(58、塩尻市塩尻町)が一家の父親役、脚本を担当する藤乃屋円らさん(47、安曇野市三郷温)が母親役。カフェを経営する今西功さん(53)、孝恵さん(47)夫妻もきょうだいの役で出演する。
演劇の経験者は藤乃屋さんだけ。昨年11月から週末に練習を重ね、せりふ回し、舞台のはけ方(袖への消え方)など、何度も修正して完成にこぎ着けた。小道具は同店の常連客らの手作りだ。
「ここまでやる意味があるのかと思いつつ、徹底的かつ真剣に取り組んだ」とパコさん。「昭和を楽しんでほしい」
午後2時と5時の2回。入場料は500円(1ドリンク付き)プラス「投げ銭」。駐車場なし。
(赤羽昌子)