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中南信JYフットサル決勝 アンテ対決TORNADO V GINGA破る

中学2年以下フットサルの第10回県中南信地区アンブロ・オオハタスポーツカップジュニアユース大会は25日、決勝トーナメント(T)を松本市の信州スカイパーク体育館で行った。決勝はサッカークラブのアンテロープ塩尻の2チームが争い、TORNADO(トルナード)が8─5でGINGA(ジンガ)を破った。
2クラブと中学3校から参加した計8チームが、前週の予選リーグ(18日、同会場)で2組に分かれて総当たりし、各組2位までが決勝Tへ。試合は前後半15分ずつ(決勝と3位決定戦のみプレーイングタイム)。
決勝は前半7分、トルナードの主将・辻朔太(丘2)が先制したが、ジンガは9分に追い付き、田中楓雅(筑摩野2)が連続得点してたたみかけた。
しかし、クラブ内の主力で構成するトルナードが徐々に地力を発揮し、百瀬颯人(塩尻2)らのゴールで追い付き、終盤に3点を加えて前半は6─3。
後半もトルナードがGK塩原拓海(広陵2)の豪快なミドルシュートで加点。一時は2点差に詰め寄られたが、最後は百瀬颯がドリブルから強烈なシュートを決めてジンガを突き放した。
トルナードを指揮した奥田真央監督は「実力差で勝って当然のチームが苦戦した。Bチーム(ジンガ)が頑張った」。ジンガの手塚民幸監督は「Aチーム(トルナード)と大差なく戦えたのは自信になる。切磋琢磨(せっさたくま)し、3月下旬開幕のサッカーのリーグ戦に備えたい」と話した。
アンテは大会2連覇。3位決定戦は上松中Aが南木曽中を16─0で下した。

○…アンテ・トルナード百瀬颯人(今大会チーム最多の計8得点、大会最優秀選手)「決勝は負けられない一戦だった。同じクラブで1、2位を占められてよかった」

(高山佳晃)