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90店舗が参加 寒い冬に店巡って「松本カリーラリー」

寒い冬をカレーのスタンプラリーで熱く盛り上げよう―と、松本市街地などで「松本カリーラリー」が3月31日までの日程で始まった。6回目の今年は、昨年より19多い過去最多の90店舗が参加。カレー専門店、洋食店、和食店、パン店、居酒屋など幅広いジャンルの店が自慢の味を提供する。
29店舗が初参加。このうち、「Thumbs up(サムズアップ)」(大手4)は、マリネしたチキンをオーブンで焼き、最後にトマトベースのルーと合わせた「バターチキンカレー」。「PINK BICYCLE CURRYSHOP(ピンク・バイシクル・カリー・ショップ)」は、東京の有名店「虎子食堂」などで間借り営業する「カレー屋まーくん」が期間中だけ瓦レコード(清水1)を借りて営業する。
他に「スパイシースープカレー餃子(ぎょうざ)」(SOBAR保科=深志1)、「スパイスコーヒーパック」(珈琲茶房かめのや=大手4)など変わり種も。他店とコラボレーションする店もある。
飲食店の閑散期、スタンプラリーをきっかけに町に出てもらおうと企画。毎年参加店舗が増え、楽しみに待つ人も多いなど、この時期の松本のイベントとして定着している。
今年は「クローズ」の作品で知られる漫画家、高橋ヒロシさんがポスターなどのデザインを描き下ろした。パンフレットには、作家の仁木英之さんらがコラムを寄せている。
主催する松本カリー推進委員会の小山修委員長(42)は「カレーは親しみやすく、ラリーだと知らない店にも入りやすいのではないか。提供する側、食べる側とも楽しんでいる」などと話している。
参加店舗でスタンプカードやパンフレットを受け取り、店を回る。スタンプを3個集めると、すべての店舗でドリンクサービスなどの特典が受けられる。集めたスタンプ数に応じて、オリジナルグッズをプレゼント(先着順)する。メーヤウ桐店電話33・6504
(八代けい子)