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病気と闘う子どもたちを支援 「チョコ募金」に協力を

イラクの小児がん患者支援などをする認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF、松本市浅間温泉2)は、チョコレートを買うと代金の一部が支援に充てられる「チョコ募金」を実施している。JCFの鈴木祥代さん(41)は「病気と闘う子どもたちを支援してほしい」と購入を呼び掛けている。
チョコ募金は特定非営利活動法人「JIM―NET」(ジムネット、東京)が2006年から冬季限定のキャンペーンとして毎年実施し、15回目。昨年は15万個を用意し、全国の協賛店や事業所、イベント会場などで販売したところ、8564万円余の募金が集まった。
チョコレートは缶入りで1缶550円。六花亭製菓(北海道)が原価で提供し、ハート型のミルク・モカ・ホワイトチョコレートの10枚入り。1缶につき310円ほどがイラク、シリア、福島の子どもたちへの支援になる。缶はイラクやシリアのがん患者の子どもたちが描いた絵がデザインされており、今回はこれまでの絵柄から投票で選んだ上位20種の中から4種を選んで採用した。
JCFの事務所で販売。残りが少ないため事前に問い合わせが必要。電話46・4218
(嶋田夕子)