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映画「サヨナラまでの30分」「ロケ地マップ」完成 シーン思い浮かべて

松本市の一般社団法人「松本観光コンベンション協会」は、市内を中心に全て信州でロケーション撮影し、1月に全国公開された映画「サヨナラまでの30分」のロケ地マップを作った。市内のロケ地を、劇中に登場する場面の説明を添えて紹介している。
映画は、亡くなったバンドミュージシャンが、自身が残したカセットテープが再生される30分間だけ、テープを拾った大学生の体を借りることができるという、青春・音楽・恋愛ファンタジー。市が「松本シネマ」に認定した。
マップは野外音楽祭が開かれたアルプス公園(蟻ケ崎)、バンドの練習場の上土劇場(大手4)など市内10カ所を掲載。
バンドのメンバーの一人が働くカフェとして登場する「The Source Diner(ザ・ソースダイナー)」(大手4)は、劇中で店の名物とされるベトナム風のサンドイッチ「バインミー」(1000円)を、平日のランチタイム限定で提供する(松本シネマライツでの上映終了まで)。
「映画のシーンを思い浮かべながら回ってほしい」と同協会の小林敏明さん(56)。ほかに碌山美術館など安曇野市の2カ所、塩尻市の1カ所を含む県内6カ所のロケ地も掲載した。
A3判、四つ折り。1万部作り、市観光情報センターや上映中の映画館などに置いている。同協会 ℡0263・34・3295

(八代けい子)