【1分だけストレッチ】同じ姿勢からくる腰痛などに

健康運動指導士で「はるな☆Fitness」を主宰する小川春奈さん(33、松本市)に教わる、育児疲れに効く簡単ストレッチ。今回は、同じ姿勢を続けると起きやすい腰痛などに効くストレッチです。椅子のみでできる手軽さがポイントです。

◎安全面を考慮して、ぐらつきのない安定した椅子(できれば座ったときに足が床に着く高さ)を用意する。
①椅子に対して横向きになり、右足の太ももを乗せて座る。左足は甲を床に付けて後ろへ大きく引く。右手は軽く背もたれに添え、上半身が倒れて前のめりにならないように注意する。左足の付け根が伸びていることを意識する。
②左膝を曲げて足首を左手で持ち、かかとを尻に近付けながら上方に引っ張る。太ももの前側が伸びていることを意識する。
③左足も同様に行う。いずれも呼吸は自然に。時間や回数に決まりはない。

子育て中は抱っこや授乳時などで前かがみの姿勢が増え、その影響で太もも部分が硬くなり、腰痛やぽっこりおなかの原因になるとも言われています。
このストレッチで気持ちが良いと感じるところまで伸ばしてみましょう。関節など痛みを感じる場所があれば無理せず中止してください。まずは自分のペースで気軽にやってみましょう。デスクワークが多い人にもお勧めです!