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ママさんバレー 全国いそじ大会 松本A 出場

ママさんバレーボール50歳以上の「第31回全国いそじ(五十路)大会」(3月5~7日・金沢市ほか)に、松本市連盟4チームの選抜「松本A」(宗村富美子監督、14人)が出場する。同連盟のチームが出場するのは5年ぶり7回目。選手らは「磨き上げたサーブを武器に、目指すは全国制覇」と意気込む。

選手12人の平均年齢は54・91歳。全国出場2枠を懸けて19チームが争った県予選(昨年12月、箕輪町)は、Aグループ決勝で「すざかA」(須坂市)を2-0(21-9、21-8)で破り優勝。Bグループを制した「すわちーの」(諏訪地区)と並び県代表に。
松本Aは、市連盟加盟の「ばいおれっと」「梓川さつき」「つくし」「わかば」の選手で構成。普段はライバル同士だが「同じ松本勢が、今こそ力を合わせる時」(宗村監督)と心を一つにする。
前年度の県予選は池田クラブ(池田町)とフルセットの末、最後は2点差で敗れて県代表を逃した悔しさを胸に1年間、地道な練習を積んだ。前回メンバーを中心にアタッカーの二村裕恵(54、梓川さつき)、サーブとレシーブに優れた進藤あい子(51、ばいおれっと)を新たに加え、強化を図った。
「年齢的に試合が長引くほどきつい」といい、体力温存と効率的な試合運びを狙う。全員がサーブに磨きを掛け、県予選でもサービスエースを続けるなど実を結んだ。
エースの榊原泰恵(52、わかば)は「チームの仕上がりは上々。本気モードで勝ちにいく」ときっぱり。主将で左利きのセッター宮澤あい子(53、ばいおれっと)は「鍛えたサーブと一つ一つのプレーを大事に、集中してボールをつなぎたい」。
全国大会は例年60~70チームが出場する。15年前に同大会を経験した市連盟の横山金子会長(70)は「相手は強豪ぞろいだが、チーム一丸となって思い切ったプレーを」とエールを送る。
(高山佳晃)