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3月20日開催予定の春ラン中止

3月20日に信州スカイパーク(松本、塩尻市)で行う予定だった「春の松本ランニングフェスティバル2020in松本」(春ラン)について、主催するTOYBOXとMGプレスは27日、中止を決めた。
中信地方で新型コロナウイルスの感染者が確認されたのを受け、感染拡大の危険回避を最優先する必要があると判断した。
春ランの実行委員会は「3000人を超える参加予定者やご協賛いただいた団体、フェスティバルを支えてくれるボランティアの皆さんには誠に心苦しいが、新型肺炎の感染拡大防止のため中止せざるを得ない。ご理解をお願いしたい」としている。
大会規約に基づいて参加費は返金されないが、出場する予定だった人にはゼッケンや参加賞を郵送する。
春ランは、信州まつもと空港を囲む信州スカイパーク内のランニングコース「信州スカイロード10」を走るイベント。アップダウンが少なく、車道を利用しない安全な大会として定着している。今年はハーフ、10キロ、2キロの各男女、2キロファミリーの計7種目に3000人を超えるエントリーがあった。
新型コロナウイルスの感染拡大に関して、政府は「患者の増加のスピードを抑えることが、今後の国内での流行を抑える上で極めて重要」として総合的な基本方針を決定。萩生田光一文部科学相は26日、スポーツ団体や文化団体に対し、当面の間のイベントや公演の中止を要請したと明らかにした。
県や松本市なども主催行事の開催基準を設け、延期や中止の検討を始めている。