2020.2.10 ウェブサイトをリニューアルしました

「元気出そう」信濃松川駅北側に花文字で発信

松川村で育った色とりどりのパンジー約800株が、新型コロナウイルスの感染拡大で沈みがちなムードの中で元気を出そう―と、花文字でメッセージを発信している。
松川村のJR信濃松川駅北側にある花壇。カラフルな花々が青空に向かって「ガンバロウ♡日本」と呼び掛ける。植えたのは、この花壇を管理する村商工会女性部員。12日に約10人が作業した。
花壇のデザインは、招き猫やハートの形というように毎回趣向を凝らしている。春と夏に花を植え替え、冬場はイルミネーションを設置して駅前を明るく演出。今回は、世の中の閉塞(へいそく)感や不安感をぬぐいたいとの願いを込めた。
「駅利用者や地域の人が眺めて楽しみ、元気を出してほしい」と黒岩けい子部長。パンジーの花文字は、春の陽光を受けて輝いている 。
(青木尚美)