北熊井城跡にヤマブキ植樹

塩尻市片丘の北熊井区は19日、区内にある戦国時代末期の平山城といわれる「北熊井城跡」にヤマブキの苗を植樹した=写真。
区役員と城跡を整備・管理する「熊井の歴史を語る会」の会員ら十数人が参加。高さ約40センチの苗を、城の正門付近の斜面を中心に約50本植えた。
植樹は5、6年前から行われ、これまでに約350本を植えた。城跡には桜の木も300本以上あり、北アルプスを一望できる眺めの良さは住民らの財産だ。
同区の中野富夫区長は「花の季節はもちろん、1年を通して北熊井の観光スポットになれば」と期待している。