丸幸×井上信州プロレス第2弾「麻婆カリー」発売

中国料理丸幸(松本市中央1)と百貨店の井上(同市深志2)は、マーボー豆腐とカレーを合わせたレトルト「マスクド☆丸幸の幻の麻婆(まーぼー)カリー」を発売した。宴会など、同店の裏メニューとして提供していた味を商品化した。
丸幸店主の山本雄一郎さん(48)は、アマチュア団体、信州プロレスリング(長野市)で「マスクド☆丸幸」として活躍。新発売のレトルト商品は、4月に発売した「さかえむらトマジューカレー」に続く同団体関連商品第2弾だ。
味のベースは、山本さんの祖母が満州(現在の中国東北部)で学んだという現地の家庭料理。日本人の口に合うようにアレンジし、カレーのスパイスを加えた。試行錯誤の末、マーボー豆腐とカレーのスパイスがバランス良く融合し、特徴ある逸品に仕上がったという。
「レトルトにするだけでなく、いかに独自性を出すかが課題」と、井上の井上博文常務(46)。山本さんは「信州プロレスリングは、街を、子どもを元気にしたいと活動している。たくさん売り、子どもの福祉支援に生かしたい」と話している。
1箱(200グラム)648円。井上本店、アイシティ21、丸幸で扱うほか、信州プロレスリングのホームページでも扱う。井上電話 0263・ 33・1150