松本の滝沢さん夫婦宅「花夢園」 かれんな花々心躍る季節

「花は見てやらないと、きれいに咲かないのよ」「花庭を造るには家族の協力が必要よねぇ」「これからが花が咲きそろってわくわくするのよ」
「Come on」をもじって名付けた、松本市内田の花庭「花夢園(かむおん)」。滝沢善隆さん(78)、市子さん(77)夫婦の庭で色付いた花を見ながら、花庭造りを通じて交流する団体「花庭(かてい)訪問の会」の女性メンバー3人と夫妻とで、花談義に花が咲いた。
花夢園は開園して23回目の心躍る時季を迎えた。バラを中心に、ポピー、オルレアなどかれんな花が彩る。
例年ならオープンガーデンの花夢園の花を目当てに、多くの花好きが訪れるが、今年はコロナ禍でひっそり。それでも夫妻は「花を育てるのは生きがいですから」と笑顔。「3密」にならない程度で開放している。