神社風の巣箱にニホンミツバチ

松本の小島さんが手作り

ニホンミツバチを愛し、研究家としても活動する松本市の小島和郎さん(72、小屋北)が、神社風の巣箱を作り、ハチたちの様子を見て楽しんでいる。
神明造りをイメージし、縦横約30センチ、高さ48センチ。屋根はスギの皮でふき、V字に交差する「千木(ちぎ)」も設けた。
虫や工作が好きで、10年ほど前から自宅の庭に手作りの巣箱を置き、ニホンミツバチを飼っている。3年前に「ふと思い立って」、よく参拝に出掛けるという神社の形に。これまでに2箱作った。
ニホンミツバチたちは毎日「社殿」を飛び立ち、忙しそうに働いている。「花粉を付けて飛んでくる様子はとてもかわいい」。見ていて飽きないという。