父の日 どうする?

6月21日は「父の日」です。母の日に比べると盛り上がりに欠けるともいわれますが、皆さんの家庭ではイベントや贈り物を用意しますか?それとも特別なことはしませんか?ママたちに聞いてみました。

【子どもからパパへ】

◆わが家では子どもが「いつもありがとう」の気持ちを表現したケーキを作るのが恒例。今年はそれに加えてニンテンドースイッチ(家庭用ゲーム機)で「ボンバーマン大会」を企画。父親と一緒に楽しく過ごす1日です(松本市、でざもくさん、子ども10歳、7歳、5歳)
◆毎年、歌やダンス、楽器演奏、クイズなど子どもたちがお楽しみ会を計画しています(松本市、カエルのたまごさん、12歳、9歳、7歳)
◆夫に内緒で子どもと相談してプレゼントを買いに行きます。普段使いできて今欲しそうな物を、親子であれこれ想像して相談するのは楽しいです。以前贈ったステンレス製のタンブラーは好評でした(松本市、甲斐原さなえさん、17歳、9歳)
◆子どもたちと少し豪華な夕飯を作り、みんなで「ありがとう!」と乾杯。手拭いをプレゼントしたこともありましたが、ここ2、3年は子どもたちが描いた似顔絵を贈っています(池田町、じゅんママさん、8歳、5歳)
◆毎年必ず祝うわけではないけど、思い出した時は好きな料理を作ったり、お菓子を買ってきたりします。手紙を書くこともあります(安曇野市、A・Nさん、17歳、14歳、11歳、8歳、6歳)
◆子どもがだいぶ上手に絵が描けるようになったので、今年はお父さんの絵を描いて贈り物にしようかなと思っています。マグカップに子どもの写真を焼き付ける商品も気になっています(木祖村、M・Mさん、5歳、1歳)
◆木曽郡内の郵便局にシャツの形をした封筒があって120円切手で届くそうなので、子どもたちに手紙を書いてもらって出そうかなと考えています。直接手渡しではなく、自分で切手を貼りポストに投函(とうかん)して、郵便屋さん経由で届くのもすてきです(木祖村、Y・Kさん、9歳、6歳、2歳)
◆昨年は普段飲んでいる発泡酒ではなく缶ビールを箱買いしてプレゼント。それプラス子どもたちと料理を作りました(安曇野市、K・Mさん、16歳、13歳、11歳)
◆今年は洋服を買おうと思っています。日頃から感謝はしていますが、だんだんと格好に気を使わなくなっている気がして…。自分も含めていつまでも新鮮な気持ちでいるために、おしゃれを意識したいです(安曇野市、A・Sさん、13歳、10歳)

【自分の父親、義父へ】

◆以前はお酒を毎年贈っていましたが、近年は体を気遣って全国各地のおいしい物を届けています。インターネット通販で生きたイカを贈ったこともあります(カエルのたまごさん)
◆若い頃は実父に洋服を贈っていましたが、今はおいしそうな物を通販で頼んで贈っています。理由は、父と同年代の声で「物は増やしたくない。食べて消える物がいい」と聞いたので。遠く離れた義父にも子どもたちから電話をさせて、孫の声を贈り物に添えています(甲斐原さなえさん)
◆去年はカメラマンを呼んで、自宅の庭で父を撮影してもらいました。今まで父は写真を撮る側だったり、みんなで写るときも端にいたりという感じだったので、家族の真ん中にして撮りました。みんな大はしゃぎで「遺影にしよう」などの冗談も。義父にも同じプレゼントをしました(K・Mさん)
◆離れて暮らす父に贈るため、子どもたちと一緒にマスクを手作りしました。父の日当日はオンライン通話で話をしようと思いますが、操作を直接教えられないので少し不安も…。無事につながるといいなあ(A・Sさん)
◆夫が郵便局勤務なので郵便局のギフトを利用しています(Y・Kさん)
◆これまでは大体食べ物かお酒を贈っていましたが、健康が気になるので夫への贈り物と同じ写真入りマグカップか、長野のおいしいものセットがいいかなと思っています。今年は新型コロナの影響で遊びに来てもらえないので、地元の特産品を味わってもらう方に傾いています(M・Mさん)

【特別なことはしない】

誕生日にもお祝いをするので、母の日、父の日は何もしません。幸い保育園でプレゼント用に写真入りの作品を作ってきてくれるので、夫にはそれで感謝の気持ちを表せます。余裕があれば好きなお菓子を作ってあげるときもあります(松本市、かえるさん、5歳、2歳)

世界に一つだけ!
オリジナルプレゼントも

世界に一つだけの手作りプレゼントはもらう人にとって特別でうれしいもの。それが子どもからならなおさらでしょう。安くて簡単に作れるTシャツとマグカップを紹介します。
★Tシャツ
普段着や外出着、作業着やパジャマ代わりなど何かと活躍するTシャツ。アイロンプリントペーパー(100円ショップなどで販売)を使えば、オリジナルの1着があっという間に作れます。
用意する材料は、この紙と無地のTシャツ、サインペン、アイロン。わが家は釣り好きのパパへ、娘が魚のイラストを描きました。それをTシャツに載せ、アイロンの熱で転写すれば完成。想像以上に簡単だったので、ペアルックになるよう娘用にも作りました。
★マグカップ
「らくやきマーカー」で陶器に好みの絵や文字を描き、200度のオーブンレンジかオーブントースターで25分ほど加熱、1時間以上冷ましたら出来上がりです。100円ショップで買った白いマグカップに、子どもたちがお父さんの似顔絵を描いてみました。
使ったエポックケミカル社のインクは食品衛生法に適合しており、人体にも無害とのこと。色は全16色。失敗してもインクが乾いてきたときに水にぬらして強くこすると落ちやすく、一度焼いた後に重ね塗りしてもう一度焼くと色が濃くなるそうです。