ハウスものスイカとデラウエア出荷始まる

JA松本ハイランド(本所・松本市)管内で、ハウス栽培のスイカとブドウ「デラウエア」の出荷が始まった。今年は新型コロナウイルスの影響で消費の先行きが不透明だが、品質は上々。JAや生産者は今後の需要に期待している。
同市波田のJAすいか共選所には15日、地元の農家3軒が約1500玉のスイカを持ち込んだ。露地物に切り替わる7月上旬までに約8000玉の出荷を見込む。田中均常務理事(64)は「例年通り最高の仕上がり」と自信を見せる。
デラウエアも同日、同市里山辺のJA山辺ぶどう集荷所で選果が始まった。「今月に入って寒暖差が大きく、糖度や色付きがぐっと増した」と同JAでブドウの営農指導・販売を担当する山本大介さん(44)。露地物は8月上旬から出回る。