今年はリモートで松本ぼんぼん

「どっこい、どっこい、じんじょ」。今年は動画で「松本ぼんぼん」を楽しもう―。
新型コロナウイルスの影響で松本ぼんぼんが中止になったのを受け、信濃毎日新聞は松本市民らからぼんぼんの踊りの動画を募り、YouTube(ユーチューブ)にアップしてネット上で楽しむ「リモートで松本ぼんぼん」を企画。7月21日まで投稿を呼び掛けている。

信濃毎日新聞が踊りの動画募集

例年参加している連だけでなく、友人や家族、個人など、参加は自由。投稿動画は、市内のイオンスタイル松本(中央4)や信毎メディアガーデン(中央2)などで上映するほか、MGプレスの紙面でも写真で紹介する。
24日は、信毎メディアガーデンで見本となる踊りの動画を撮影。例年「井上連」として参加している井上百貨店(深志2)の女性社員3人が、浴衣姿で優美な動きを披露した。
これまで5回、同連に参加してきた服飾雑貨課の丸山奈津美さん(27)は、夏の風物詩が今年は行われないのが寂しいとしつつ、「リモートは、今まで参加したことがない人も参加できるので、楽しく踊ってほしい。これを機に来年の参加者が増えればいいですね」と話した。
動画は随時、YouTubeの公式チャンネルにアップする。問い合わせは信濃毎日新聞松本本社広告部「リモートぼんぼん」係電話0263・32・2860