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2020年7月
- 2020/07/29
【像えとせとら】 ガマ侍(松本市大手3)
東京藝大・学園祭名物のみこし 「カエルの街」として知られる松本市の縄手通りの西側入り口に、用心棒のごとく鎮座する。2メートルを越す大きさと鬼気迫る表情 […]
- 2020/07/24
赤沢渓谷の岩肌を飾るキソガワサツキ(上松町)
雨と靄が演出幻想的な光彩 上松町の赤沢自然休養林へと続く赤沢渓谷を5日昼に訪れた。激しい降雨が襲う渓流の岩肌にキソガワサツキの鮮烈な赤い花が明るく映え […]
- 2020/07/22
【像えとせとら】 アルピニスト像(松本市安曇)
登山家でなく実は村の助役 北アルプスの玄関口、松本市安曇の入り口にある「村の駅アルプスの郷」に立ち、国道158号を通って、北アの山々や上高地へ向かう登 […]
- 2020/07/15
【像えとせとら】 「開門の神-力の根源」(松川村細野)
有明山にも“天の岩戸”伝説 「天の岩戸」はよく知られた日本の神話だ。太陽神の天照大神(あまてらすおおみかみ)が弟のいたずらに怒って岩屋にこもったため、 […]
- 2020/07/12
[創商見聞] No.49 三吉 雅子 古田 俊(信州ゆめクジラ農園)
―農業をやる覚悟(三吉) 2009年、おいしい野菜を作りたくて東京から安曇野市に移住し、今の土地に畑を借りて農業を始めました。 カラーニンジンや、ビ […]
- 2020/07/08
【像えとせとら】大桑小学校 「希望」(大桑村野尻)
幼い少女に手を差し伸べたのは 「疲れた。もう歩けないよ」「急がないと学校に遅刻するよ。さあ早く立って。走ろ!」そんな会話が聞こえてきそうな、昇降口の前 […]
- 2020/07/07
【ビジネスの明日】#13 民芸旅館・深志荘社長 中澤伸友さん
松本市大手でまきや石炭を扱う燃料店として1916(大正5)年創業し、銭湯、旅館と業態を替え、92年に同市並柳の現在地に移転、開業した「民芸旅館深志荘」 […]
- 2020/07/04
【降幡愛のふりりんjourney】 #10 感動ソロデビューへ
私、降幡愛、今年の初秋に新レーベル「Purple One Star」よりソロデビューすることになりました。先月11日に発表させていただき、たくさんの方 […]
- 2020/07/01
【像えとせとら】信州スカイパーク 童女H(松本市空港東)
彼女のかわいさ触れてみて ざわざわと風で木々が揺れる、やまびこドーム西側に広がる森の中。幼い女の子の像が、ひっそりとたたずむ。なぜこんなところに?恐る […]