音楽と触れ合う場存続を ミュージックコートHANAがCF開始

松本市中央2の「韓国食堂ミュージックコートHANA」が、クラウドファンディング(CF)を始めた。アマチュアミュージシャンが気軽に演奏できる場として開店して14年たつが、新型コロナウイルス感染対策で3カ月休業し、経営が苦しいという。「音楽と触れ合う場の存続を」と支援を呼び掛ける。
出資金は、休業中の家賃やウイルス感染対策などに充てる予定。目標額は200万円。7月22日まで。返礼は金額に応じTシャツ、エコバッグ、ステッカー、同店でワンマンライブを開く権利など。
崔千晃さん(59)が経営する店は、定期的なライブやプロの演奏会も開いてきた。店長で崔さんの長男、詠赫(よんひょ)さん(28)はミュージシャン「hyogi(ヒョギ)」としても活動する。
店は4月10日から休業中。「何とか続けたい」という崔さんは「音楽は思い出をよみがえらせたり、気持ちを奮い立たせたり、癒やしたりすることもできる」と訴える。7月9日の再開後は、同様に経営が苦しい県内のライブハウスとの連携も考えているという。
CFサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」から支援できる(「ミュージックコートHANA」で検索)。