波田小「まつかぜ委員会」毎朝プラカード掲げる 地域の人へ感謝伝えたい

「今日もがんばって」「今日も元気で」
松本市波田小学校前で、国道158号に向かって毎朝プラカードを掲げているのは同小「まつかぜ委員会」の児童たち。11月まで、登校日の午前7時40分から20分間、地域の人たちに感謝のメッセージを伝えている。
地域貢献を目的にする同委員会の活動の一環。学校を応援してくれている地域の人たちに少しでも恩返ししたい、感謝を伝えたい|と始め、今年で3年目になる。4~6年生の36人が5グループに分かれて週に1回担当している。
掲げているプラカードは50センチ四方。メッセージは「毎朝メンバーが考えている」と中山橙香委員長(6年)。中には手を挙げて応えてくれる人も。同校によると、児童たちの活動に対し、地域住民から「朝から爽やかな気持ちになる」といった声が寄せられている。