安曇野市内4カ所でスズムシを配布

安曇野市の豊科地区住民有志らでつくる「安曇野市鈴虫を育てる会」(水谷宣史会長)は26日を皮切りに、会員がかえしたスズムシの無料配布を市内4カ所で行う。
日時、会場は▽26日市役所穂高支所駐車場▽8月2日南安曇教育文化会館前(豊科近代美術館南東横)▽9日スワンガーデン・ノジマ豊科店前▽16日三郷公民館前─で、9日は午前10時から、他は午前8時から。飼育箱かポリバケツなど入れ物を持参する。
同会には会員50人が所属し、このうち10人ほどが、それぞれ1000~1万匹を飼育。多くの人にスズムシの鳴き声を聞いてもらおうと、毎年この時季に無料で配布するほか、市役所本庁舎や各支所、市商工会本所、豊科近代美術館など約20カ所に観賞用飼育箱を設置している。
水谷会長(81)は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出を控えがち。虫の声を楽しんでほしい」と話している。水谷さん電話0263 ・73・7347(午前8時~午後5時)