福源酒造が山の日記念「百名山」

池田町の福源酒造は山の日を記念した「百名山」を発売した。2016年から毎年発売し、今年5年目。ラベルは、リレー形式で、県内の書道家など著名人が担当し、今年は全久院(松本市深志3)住職の倉科利行さん(67)が手掛けた。
酒米「ひとごこち」を使った純米吟醸で、精米歩合は59%。17年に仕込み、タンク内で低温熟成した。奥深く、力強さを感じながらもまろやかな味が特徴という。「日本酒好きはもちろん、ワイン好きにも喜ばれている。常温でも冷やしてもおいしい」と、マネジャーの宮澤一生さん(69)。
倉科さんは、圓福寺(長野市篠ノ井)住職で学校法人円福寺学園理事長の藤本光世さんからバトンを受けた。ラベルには「福田水」の肩書きも。「北アルプス連峰から湧き出る浄水から生まれる福源の酒は、人々を救う心を育む」という意味を込めたという。
100本限定。720ミリリットル3850円。福源酒造内の直売所かホームページ(「福源酒造」で検索)で購入できる。直売所、酒蔵は水、土、日曜、祝日休み。 電話 0261・62・2210