山小屋支えよう A&Fカントリーが手拭い販売

アウトドア用品専門店「A&F(エイアンドエフ)カントリー松本店」(松本市中央2・信毎メディアガーデン2階)は、新型コロナウイルスの影響で苦境に立っている全国の山小屋を支援する手拭いを販売している。
1枚1540円の代金のうち500円を、山と溪谷社の「山小屋エイド基金」と、登山用アプリなどを運営するヤマップの「#山小屋支援プロジェクト」のクラウドファンディングを通じて寄付。休業や営業縮小を強いられたり、感染対策の設備投資がかさんだりしている山小屋を支える。
手拭いは、「山と食欲と私」や「でこでこてっぺん」など、山をテーマに漫画を書いている4人の作家が描き下ろしたイラストがデザインされており、赤と青をそれぞれ基調とした2色がある。
A&Fカントリーは全国の店舗で計1000枚を用意し、松本店には十数枚が入荷している。八島淳店長は「山小屋が登山環境を維持してくれているからこそ、登山者は山に登ることができる。少しでも協力できれば」と話している。同店電話050・4560・2085