堀内畳店 熊本産畳表応援店に

安曇野市明科中川手の堀内畳店が、熊本県産畳表応援店に認定された。熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会が今年創設した制度。県内で2店目、中信地区では初めてという。
制度は、産地と連携し、QRコードによる生産者情報、畳仕様書による説明で、ブランド価値を高めて需要を拡大し、畳文化を次世代へつなぐことを目的に創設。認定期間は3年間で、認定証、のぼり旗の交付と共に、同協議会ホームページなどに店名が掲載される。
店主の堀内秀一郎さん(44)は年に数回、国内のイ草の生産量の約9割を占める同県を訪れ、生産者らと交流したり、栽培、加工を勉強したり。「熊本県産の製品の素晴らしさ、生産者、職人の一生懸命さを伝えたい」と応援店の認定を申請、審査を通った。
堀内さんは「今まで、自店で熊本県産の畳表を大切に使ってきたことを多くの人に知ってほしい。地震や豪雨災害など、熊本県は甚大な被害を受けている。少しでも応援できれば」と話している。