鎌田地区公民館で新型コロナ終息願う作品展

松本市の鎌田地区公民館(両島)は、同館や同じ敷地内にある地区福祉ひろば、鎌田図書館などの利用者が色を塗った妖怪アマビエの絵約30点と、新型コロナウイルス終息の願いなどを書いた七夕の短冊40枚と切り絵を同館ロビーに展示している。31日まで。
塗り絵は色鉛筆や絵の具、サインペンなどを使い、疫病を退けるとされるアマビエをカラフルに彩っている。短冊には「コロナが早くなくなりますように」「修学旅行に行かれますように」などの願い事が書かれている。
ウイルスの終息を願う地域住民の思いを、塗り絵や短冊を通して集約しようと同館職員が企画。各施設にコーナーを設けて制作を呼び掛けた。
展示を見に来た鎌田小学校5年の久保田ゆあさん(11)は「みんなきれいに塗っていて、塗り方も違って面白い。コロナが終わり、来年は修学旅行に行きたい」と話していた。塗り絵は31日までできる。